憧れの存在と仕事をしたり、ご飯を食べることは
最高に幸せだと感じます。すごくワクワクするし、
話を聞いてて、早くそのフィールドまで行きたい!
自分の先の道筋が見えてくるような気がする。
あこがれの存在は、たっくさんいる。
その中でも今日食事をした方は、本当に惚れ惚れするほど
憧れている。ついていきたいとも思うし、
この人のもつ能力を盗みたいって強く思う。
僕はまだオリジナルというものは持っていない。
精一杯自分の精神を削って作り上げたモノは、
いつの間にか自分の色が出ていることはある。
その色(オリジナル)をもっと強くしていきたい。
努力のしかたは知っている。あとは進むだけ