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2011年12月26日月曜日

クリスマース

今年のクリスマス、サンタさんから最高のプレゼントをもらった!
大切に大切にしていこうと思う。

2011年12月18日日曜日

インド 動画 カルチャーショック集

インドでカルチャーショックを受けた。でも旅の最後には普通になっていた。













2011年12月14日水曜日

インドで見た映画【DIRTY PICTURE】

最終日に見た映画の音楽がyou tubeにあったので、のせます。
僕はけっこう好きです。はまってます。








この音楽を聴くと、インドにいた時の気持ちを思い出す。音楽の力はすごい。
チュナナチュナナァチュナナチュナナァ~

2011年12月11日日曜日

ベナレスで出会った少年 JAY君



JAY(ジャイ)君はほんとうに賢い、バナラシに行った人は、ジャイ君に沐浴を手伝ってもらうといい。僕は彼に財布もカメラもパスポートも持っていてもらった。信頼できます。

2011年12月10日土曜日

インド【デリー】7日目

2011/12/9 インド デリー 帰国

ドラえもんとかパーマンとか、ちょっと古いアニメが見れる

朝食

最初は怖かった街も、この時は平気でどこでも歩けた。

リクシャーにのって。タイのトゥクトゥクってのにちかい


インド門



インドといえばシルク

インドといえばガンジー

ガンジーの足跡。ここで襲撃にあって亡くなられた。

インドの映画が見たくて、流行りの映画を見た。若者がたくさん並んでいる。

チケット売り場。若い女の子が多い。どんな映画か楽しみ。

ダーティーピクチャー。映画館には荷物の持ち込み禁止。荷物をあずけたけれど、かなり不安でした。映画は3時間あり、その間ずっと荷物が大丈夫か不安。
みんな手を叩いで爆笑していた。僕には全くわからない。ストーリーはなんとなくわかったけれど、
まさかの結末。あんなに爆笑してたのに最後シュールすぎる。
荷物は無事でした。
フリマ?

映画を見終わって、財布を見ると、70ルピーしかない。50円もない。焦る焦る。
ホテルに帰れない。ホテルの場所が地図に乗っておらず、現在地もわからず、
なんとなく人に道を聞きながら歩いていると、お土産を売り込みにきた若い少年に、
なんとリクシャーをタダ乗りさせてもらえることに。ホテルの近くまで送ってくれた。
さらにそこでも迷っていると、また同じように若者にリクシャーをただのりさせてもらい、
ホテルの目の前まで送ってくれた。温かい気持ちになった。
マジで困っていると、助けてくれる。世界平和を感じたw
ホテルに戻って、200円だけルピーに変えて、たらふくメシを食う。食べきれない。


なぜ林立しているのか?意図が知りたい。

幻想的だった。夜の飛行好き。

最高の思い出をありがとう、またインドに行きたい。

インド【バナーラス】6日目

2011/12/8 インド バナーラス

朝、ガンジスの朝日を見るため早起き。5時30分出発
外は霧もやで薄暗く、かなりアンダーグラウンドな雰囲気がただよっていた。

ホテル出てすぐ。

朝日はまだ上がらないので、チャイを飲んだ。ジャイ君は約束通り6時に待っていてくれた。


オレンジ色のライトが幻想的な世界観。

霧がひどく、朝日は見ることはできなかった。霧の多いガンジス、神秘的に思えた。


ボートをこいでくれるおじさん。

この感じも僕には刺激的だった。


ガンジス河の中は全く見えない。ちょっとぞっとする。

沐浴しました。そこまで冷たくなく。ただ足元はぬるっとしていた。












インドに行って、いったい何人のインド人に一緒に写真をとってくれといわれただろうか。。。
日本人は人気者?



インド【バナーラス】5日目

2011/12/7 インド バナーラス

デリー・ジャイプール・アグラ でもそうとうカルチャーショックを受けていたと思っていたけれど。
バナラシについて、それどころではないと感じた。風邪をひいているうえ、この町の感じ、本当に
大丈夫なのかとかなり不安。でもこの状況になったからこそ、何かが吹っ切れた。
ドライバーとはいきなりすげー仲良くなった。

電車をおりてすぐ。

駅を歩く。

ムガル・サラーイ駅から車でバナラシ

インドには噛むタバコがある。かなりキツイらしい。口がまっちゃっちゃ

ホテルに向かう道

ドライバーさんにいろいろつれてってもらった。でも体しんどいっす。。

ガンジス川の近くに着くと、日本語の喋れるJAY(ジャイ)という少年が現れた。
その男の子に案内してもらうことになった。彼は日本のことをよく知っていた。
お笑い、音楽、日本人の特徴、何何県民はこんなしゃべりかたするとか。
とにかく日本人をよく理解していた。本当に良い思い出を作ってあげたいという
思いも疑うことなく信じることができた。彼についていって正解だった。
疲れた体は少し癒えた。


ガンジス川の前で御祈りが始まった。


ジャイ君にいろいろ案内してもらった。疲れたらチャイをおごってくれた。

旅猿で来て沐浴している東野と出川。
ジャイ君はチチンプイプイのアナウンサーの西さんとも
お話していた。

裏路地をくぐり抜けていく。1人だったら怖くて絶対入れなかったと思う。

きもちよさそうだ。どの犬もおとなしい。インドの動物はなんだかおっとりしている。

御祈りをしているのは南インドの人が多いとジャイ君に教えてもらった。

御祈りに集まった人たち。観光客が多い



風邪をひいていたけれど、ジャイ君のおかげでなんとか、ホテルに帰る7時まで体がもった。
1人だったらずっと疲れと不安で座ってさらに疲れていたかもしれない。

ホテルに帰ると、ベットにそのままバタっと倒れた。しかし、外ではインドのライブがやっているようで
かなりうるさかった。結局眠れたのは11時でした。
この日でインド人との距離がぐっと縮まった。