昔、「世にも奇妙な物語」に似た「もしも」という番組がやっていたのを思い出した。
もしもにもタモさんがでてくる。
その中の物語で、絶対に食べなければいけない状況が続き、
おなか一杯で危険状態になって病院に運ばれる場面と、
ずっと何も食べることができない状況が続き、倒れて病院に
運ばれる場面の二極の「もしも」の物語がとても印象に残っている。
なんでも限度がある。
今の日本には、仕事がなく自殺する人と、仕事が溢れ過労死する人がいる。
どちらも過酷だ。どちらにも言えることは、無駄に真面目すぎるということなのかな。
仕事が溢れていることは理解できるけど、ないということが理解できない。
仕事がないということを納得できるよう教えてほしい。
なかったら明日からでも、バイトに面接に行って仕事させてもらえる自信ある