体は休みなさいという指令をだしてくる。
そんな時、ふと携帯電話を見て「充電してください」という表示を見て、
落書きしてみた。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiN8o5XQLdwIP2VB2ibzBcujFGNwE4T-yGCYYOjyuYF4gD8LafAaYQVmHj8qrwDv8XQ3Q1S-kBDEF0pOyV3ByjpS_th1Bbz0vIRJ9L7nmGjxJNUId_pkieQ12z0LcmHB93KMzflyB-lQ0I/s640/305426_179066872177759_100002233415424_374361_346269176_n.jpg)
充電しながらだと、携帯電話はずっと使っていられる。人間も同じように、電気を
流して回復していくことはできないのだろうか、なんてことを考えた。
くだらないことを考えていると、
いや、今は節電だから太陽光発電で体に太陽光パネルを
貼って、その電力を体力に変換する仕組みができないものか、いや太陽光だけじゃ
足りないかもしれない、エネファームを使ってガスの熱量を電力に変えてそれを
体力に変えて太陽光エネルギーと合わせたダブル発電で一気に回復することが
できるんじゃないか、、さすガっス。なんてことを考えて、
逆に疲れた。
飯を食って寝ようと思う。それが人間の充電だ。