朝、ガンジスの朝日を見るため早起き。5時30分出発
外は霧もやで薄暗く、かなりアンダーグラウンドな雰囲気がただよっていた。
ホテル出てすぐ。

朝日はまだ上がらないので、チャイを飲んだ。ジャイ君は約束通り6時に待っていてくれた。

オレンジ色のライトが幻想的な世界観。

霧がひどく、朝日は見ることはできなかった。霧の多いガンジス、神秘的に思えた。


ボートをこいでくれるおじさん。

この感じも僕には刺激的だった。


ガンジス河の中は全く見えない。ちょっとぞっとする。

沐浴しました。そこまで冷たくなく。ただ足元はぬるっとしていた。











インドに行って、いったい何人のインド人に一緒に写真をとってくれといわれただろうか。。。
日本人は人気者?

